4月28日(土)15時40分〜18時30分
東京豊島けん玉道場での練習会を行いました。
今回は、地域健康けん玉教室(同日の14時30分〜15時30分)をした後、5階リハビリ室で行いました。
参加者は14名。
今回は、練習方法の一つとして、自分で技を5つ決めて、その技を立って3回、座って3回をする内容で行いました。
皆さん、カンタンな技をするというよりは、難易度の高い技にも挑んでいたので、動画を撮影しました。
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東京豊島けん玉道場での練習会を行いました。
今回は、地域健康けん玉教室(同日の14時30分〜15時30分)をした後、5階リハビリ室で行いました。
参加者は14名。
今回は、練習方法の一つとして、自分で技を5つ決めて、その技を立って3回、座って3回をする内容で行いました。
皆さん、カンタンな技をするというよりは、難易度の高い技にも挑んでいたので、動画を撮影しました。
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この形式は、前日に寝ていて、浮かんできた方法で、掛け算方式したらユニークではないか?という発想。
実際に行ってみると、前半で0点となると、掛け算では、後半の座ってする技が3連続成功しても、0点になるため、前半が0点の場合、全くやる気がなくなってしまうことが判明。
こうした方法で競う場合は、前半も後半も全くできなくても1点になるように、前半1点、後半1点を加点するようにする方法が望ましいと思われます。
例えば、
前半☓☓☓、後半☓☓☓の場合は、前半0+1、後半0+1となり、1✕1=1点
前半◯◯◯、後半◯◯◯の場合は、前半3+1、後半3+1となり、4✕4=16点
前半☓☓☓、後半◯◯◯の場合は、前半0+1、後半3+1となり、1✕4=4点となります。これであれば、やる気がなくなることはないと思われます。
9月には昨年より椅子けん玉大会を行っており、椅子でするけん玉という種目への検討を少しずつではあるが、進めています。
膝を使うことで、全身運動!という発想から、膝を使わないけん玉の世界へ。
同じような技でも立ってするのと、座ってするのでは、違って見えてくるけん玉。いえ、違っているけん玉技。
まだまだけん玉の技にはわかっていない技がたくさんあるようにも思えるのでした。
次回、5月は12日を予定しています。
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