2020年8月2日日曜日

けん玉ジャンプの紹介1(大皿ジャンプの持ち方いろいろ)

旭川企画では、もしかめ回数とけん玉ジャンプ回数を加算していきます。
そこで、けん玉ジャンプって?という質問もありまして、動画で紹介しながら説明も加えて行きたいと思います。

けん玉ジャンプというのは、ジャンプ系の技の総称です。
大皿ジャンプ、小皿ジャンプ、中皿ジャンプ、ろうそくジャンプなど、皿に玉を乗せて、一旦玉を宙に浮かせてから、再度同じ皿に乗せる。それを繰り返す技です。

大皿ジャンプ一つでも、いろいろな持ち方が実はあります。スタンダードなのは当然、大皿持ちになります。
しかし、それ以外でもジャンプと称する定義としては問題がないので、持ち方のいくつかを紹介します。↓



手を上下に動かしてしようとすると玉は落下しやすいので、ご注意ください。
ひざの屈伸がポイントです。
けん玉ジャンプは別名、「けん玉スクワット」とも言われています。
手だけでもできますが、けん玉ジャンプには手のみでする方法と、ひざの屈伸を利用して玉を宙に浮かす方法があるのです。
オススメは後者のひざの屈伸を使ったけん玉スクワット系のけん玉ジャンプです。

旭川企画(第3弾)に参戦して、コロナを乗り越えていきましょう。健康けん玉で元気に!
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